今流行りのヨーグルトにココナッツサブレを入れて一晩おくとお手軽チーズケーキになるという簡単レシピ。
計量せず火も使わずにチーズケーキができるなんて試してみたくなりますよね。
そこで迷うのが使用するヨーグルトの種類ではないでしょうか。
実際に私も2種類のヨーグルトで作ってみたところ、仕上がりにははっきり違いがありました。
この記事ではココナッツサブレにおすすめのヨーグルトの種類は?合わない商品も紹介します!
はらぺこ柴簡単だからといって食材はムダにしたくない!失敗しないヨーグルトを知りたいよ〜!
ココナッツサブレにおすすめのヨーグルトはどれ?5選厳選!


ギリシャヨーグルトは、水分(ホエイ)をしっかり切ったヨーグルトで
水分が少ない分、もったり・ねっとりした食感が特徴で、とにかく濃厚でクリーミー。
ホエイを取り除いているため、普通のヨーグルトより酸味が弱く、まろやかです。
「じゃあ、どのギリシャヨーグルトを選べばいいの?」ということで
ココナッツサブレと合わせやすい商品はこちらです。
- オイコス プレーン
- パルテノ プレーン
- ATHENA ギリシャヨーグルト
- リッチザヨーグルト
- 生乳100%(番外編!)
それぞれ特徴をまとめます^^
オイコス プレーン
オイコス プレーンは、かなりもったりした食感が特徴のギリシャヨーグルトです。
ほかのギリシャヨーグルトと比べても水分が少なめで、
ココナッツサブレを混ぜたときにヨーグルトが流れにくく、しっかり形が残るのがポイント。
オイコスは高たんぱく・脂肪ゼロタイプが中心なのも特徴。
さっぱりしつつもコクはあり、甘いサブレと合わせても重くなりすぎません。
「重めのチーズケーキっぽさを出したい」「甘さはサブレに任せたい」
という人には、オイコス プレーンが最適解です^^
パルテノ プレーン
パルテノ プレーンは、なめらかさとクリーミーさが強いギリシャヨーグルトです。
オイコスほど硬くはなく、プロテイン感も控えめなので、余ったらそのまま食べたい人にもおすすめです。
酸味はかなり控えめで、ココナッツサブレの甘さと合わさると、レアチーズケーキに近い味わいになりやすいです。
しっかりしたチーズケーキ感よりも、軽めでなめらかな食感を楽しみたい方は、
パルテノ プレーンを選ぶといいでしょう。
口当たりがやさしく、デザート感を楽しみたい人に向いています。
ATHENA ギリシャヨーグルト
ATHENA ギリシャヨーグルトは、「まるでチーズのよう」と表現されるほど濃厚でクリーミーなギリシャヨーグルトです。
一般的なヨーグルトと比べて水分が少なく、スプーンですくうと形が残るほどのもったり感。
ココナッツサブレと合わせたときも、ヨーグルトが流れにくく、チーズケーキ風に仕上がりやすいタイプです。
原材料がシンプルで、余計な甘みがないため、無糖ヨーグルト派の人にも使いやすいのもポイント。
「とにかく濃厚な仕上がりにしたい」「チーズケーキ感を一番重視したい」
という人には、ATHENAが最推しです◎
リッチザヨーグルト
ギリシャヨーグルトの中でも、かなりコク重視・デザート寄りなリッチザヨーグルト。
最初に流行させたXの投稿もこのリッチザヨーグルト(400g)を使用されていて、ココナッツサブレを刺して一晩寝かせた翌日に正真正銘のレアチーズケーキになっていましたと報告されていました^^
この投稿はすぐに拡散され、「本当にチーズケーキになる」「これは再現したい」と実際に試す人が続出しました^^



流行のきっかけになった組み合わせをそのまま試したい人には、リッチザヨーグルトがおすすめです◎
生乳100%
クセや雑味が少なく、ミルク本来のやさしいコクがあるのが特徴です。
酸味も比較的まろやかなので、ココナッツサブレと合わせても味がぶつかりにくいタイプです。
ただし、ギリシャヨーグルトと比べると水分量は多め。
そのまま使うと、チーズケーキ風というよりさっぱりしたデザートヨーグルト寄りの仕上がりになります。
チーズケーキ感を出したい場合は、あらかじめ軽く水切りしてから使うのがおすすめ。



ひと手間かけるだけで、コクが増してサブレとの一体感も出やすくなります^^
「濃厚すぎるのは苦手」「ミルク感を活かしたやさしい味が好き」
という人には、生乳100%ヨーグルトも十分アリな選択肢です。
ココナッツサブレに合わないヨーグルトの種類は?


水分が多くさっぱり&酸味がやや強めのプレーンヨーグルトはココナッツサブレと混ぜても
コクが出にくく、チーズケーキっぽさが弱くなりがちです。
サブレの甘さやココナッツの風味よりも、ヨーグルトの酸味が前に出てしまい、
「デザート」というよりお菓子入りヨーグルトのような仕上がりになってしまうことも。
具体的には以下の商品はココナッツサブレと合わせてもチーズケーキ風にならない可能性が高いです。
- ブルガリアヨーグルト
- ビヒダス
- ナチュレ 恵
チーズケーキ風に楽しみたい場合は、一般的なプレーンヨーグルトよりも、
水分が少なく濃厚なギリシャヨーグルトのほうが相性◎です。
ココナッツサブレ×ギリシャヨーグルトの代用は?ブルガリアヨーグルトver


一般的なプレーンヨーグルトは水分が多いため、そのままココナッツサブレを入れると、チーズケーキ風というより「ふやけたサブレ入りヨーグルト」になりがち。
そこでおすすめなのが、あらかじめヨーグルトの水分を抜いておく「水切りヨーグルト」です。
水切りヨーグルトの作り方(簡単)
- ボウルにザルを重ね、2〜3枚キッチンペーパーを敷く
- キッチンペーパーの上にプレーンヨーグルトをゆっくりのせる
- ラップをかけて冷蔵庫で4時間ほど置く(しっかり濃くしたい場合は半日ほど)
これだけで、もったりしたギリシャヨーグルト風になります。



落ちた水分(ホエイ)は、スープやドリンクに使えますよ◎
ココナッツサブレ×ヨーグルトは無糖・加糖|どっちがおすすめ?
理由は、ココナッツサブレ自体にしっかり甘みがあるため。
加糖ヨーグルトを使うと甘さが重なり、全体的にくどく感じてしまうことがあります。
無糖ヨーグルトなら、サブレの甘さやココナッツの風味をそのまま活かせて、
チーズケーキ風のバランスが取りやすいです。



特にギリシャヨーグルトで作れば、無糖でもコクやまろやかさが十分あるので、「甘さが足りない」と感じにくいのもメリットです。
どうしても甘みを足したい場合は、最初から加糖タイプを選ぶより、はちみつやメープルシロップをあとから少量足すほうが調整しやすく、好みの甘さに仕上げやすいですよ◎
ココナッツサブレ×ヨーグルトのチーズケーキの材料とレシピ


ココナッツサブレ×ヨーグルトのチーズケーキの材料と作り方をまとめます。
材料
- ヨーグルト:1パック(約400g)
- ココナッツサブレ:16枚程度(小袋2パック)
サブレは多めがおすすめです◎
サブレは少なすぎるより多めのほうが、満足感のある仕上がりになりやすいです。
レシピの手順
- ヨーグルトの容器に、ココナッツサブレを立てるように差し込む
- フタをして、冷蔵庫で12時間前後置く
- サブレがしっとりしてきたら、軽く混ぜて完成
サブレがヨーグルトの水分をしっかり吸うことで、全体がなじみ、レアチーズケーキのような食感に近づきます。
時間を置きすぎるとやわらかくなりすぎる場合もあるので、12〜15時間くらいを目安に様子を見るのがおすすめです。
ココナッツサブレ×ヨーグルトのチーズケーキを実際に作ってみたレポ


今回は、パルテノ(ギリシャヨーグルト)とブルガリアヨーグルト(水切り)の2種類で作ってみました。



小学生の息子が作ってくれました^^


ブルガリアヨーグルトは水切りをするため、まずはパルテノから!
パルテノで作ってみた感想





これが‥想像以上に美味しくてびっくり!!
ねっとり甘いのに爽やかでサブレがところどころサクッとする絶妙な食感!
サブレがしっかり水分を吸っていて、全体がまとまり、レアチーズケーキにかなり近い食感でした。
ヨーグルトの酸味も控えめで、ココナッツサブレの甘さとよく合い、「普通にデザートとして満足できる味」!



正直、「これならもう一回作りたい」と思えたのはパルテノでした。
ブルガリアヨーグルト(水切り)で作ってみた感想
ブルガリアヨーグルトは、そのまま使うと水分が多いので、水切りしてからココナッツサブレを入れて作りました。
仕上がりは、そのままのブルガリアヨーグルトを使った場合と比べると、チーズケーキ感はかなりアップ。
ただ、パルテノと比べると、コク・なめらかさでは、少し軽めな味わいでした。
さっぱり感が残っている分、「重すぎないチーズケーキ風デザート」としては食べやすく、甘いものがそこまで得意でない人には向いていそうです。



手間は少しかかりますが、ギリシャヨーグルトがない場合の代替としては十分アリだと思いました!
実際に食べ比べて感じた違い
ブルガリアヨーグルトはさっぱり食べたい人・デザート感より軽さ重視には向いていますが、
濃厚さや満足感はパルテノのほうが上だと思います^^
ココナッツサブレ×ヨーグルトのチーズケーキのよくある質問
- 本当にチーズケーキみたいな味になる?
-
完全に同じ味ではありませんが、食感とコクはかなりレアチーズケーキに近づきます。
ギリシャヨーグルトの濃厚さと、ココナッツサブレの油分・甘さが合わさることで、「ヨーグルトデザート」というよりチーズケーキ風のスイーツとして楽しめます。
- ココナッツサブレは何味?
-
ココナッツサブレはプレーンがおすすめです◎


理由はシンプルで、ヨーグルトの味やコクを邪魔しにくく、チーズケーキ感が一番出やすいからです。
慣れてきたら、「今日はちょっと甘めにしたい」「味変してみたい」という感覚で、トリプルナッツや発酵バターなどを試すのもアリかもしれません。
- 普通のプレーンヨーグルトでも作れる?
-
作れなくはありませんが、チーズケーキ感は出にくいです。
水分が多く酸味が出やすいため、仕上がりは「ふやけたサブレ入りヨーグルト」に近くなりがち。
チーズケーキ風にしたいなら、ギリシャヨーグルトか水切りしたヨーグルトがおすすめです。
- 無糖と加糖、どっちがいい?
-
無糖がおすすめです。
ココナッツサブレ自体が甘いので、加糖ヨーグルトだと甘さが強くなりすぎることがあります。
甘みを足したい場合は、あとからはちみつやメープルシロップを少量加える方が調整しやすいですよ。
- どれくらい冷蔵庫で寝かせればいい?
-
目安は12〜15時間程度。
一晩置くとサブレがしっかり水分を吸って、全体がなじみやすくなります。
長く置きすぎるとサブレがやわらかくなりすぎる場合もあるので、途中で一度様子を見るのがおすすめです。
- カロリーは高い?
-
ヨーグルトとサブレを使っているので、普通のヨーグルトよりは高めです。
ですが、ケーキを買うよりは手軽で量も調整しやすいため、「少量をデザートとして楽しむ」ならアリですよね◎
- 子どもでも食べられる?
-
アルコールは使っていないので、子どもでも食べられます。
ただし、甘さや量は好みに合わせて調整すると安心です。
まとめ
ココナッツサブレ×ヨーグルトのチーズケーキは、ヨーグルト選びで仕上がりが大きく変わるのがポイントでした。
チーズケーキっぽさを重視するなら、水分が少なく濃厚なギリシャヨーグルトがいちばん相性◎。
一方、ブルガリアヨーグルトのような一般的なプレーンヨーグルトでも、水切りしてから使えば代用は可能。
さっぱりめですが、軽いデザートとしては十分楽しめました。
失敗しないポイントはこちらです。
- ヨーグルトは無糖
- サブレは多め
- 一晩しっかり寝かせる
この3点を押さえるだけで、失敗しにくくなりますよ^^
特別な材料や調理は不要で、思い立ったときに試せるのもこのチーズケーキの魅力。
気になる方は、ぜひ自分好みのヨーグルトで試してみてくださいね。








