2026年10月10日に開催される「こうのす花火大会」で、航空自衛隊ブルーインパルスの展示飛行が実施されます。
「せっかくなら飛行ルートを事前に知って、いい場所で見たい」「有料席が売り切れてしまったけど、無料でも見られる場所はある?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、公式発表されている情報と過去の展示飛行の実績をもとに飛行ルートを予想するとともに、有料観覧席の完売状況や、チケットがなくても見られそうな無料の観覧スポットを調査しました。
- こうのす花火大会2026のブルーインパルス展示飛行の基本情報(日時・当日の流れ)
- 過去の飛行実績から見る、飛行ルートの予想
- 有料観覧席の完売状況と、残っているチケット
- チケットがなくても見られる可能性がある無料の観覧スポット
- 当日の来場にあたっての注意点
こうのす花火大会2026 ブルーインパルスの展示飛行は16時から
「燃えよ!商工会青年部!!第23回こうのす花火大会」は、2026年10月10日(土)に埼玉県鴻巣市の糠田運動場・荒川河川敷で開催されます。
こうのす花火大会は例年およそ60万人が来場する、埼玉県内でも屈指の規模の花火大会です。今回はブルーインパルスの展示飛行に加えて、3分間の尺玉連続打ち上げ数でギネス世界記録への挑戦も予定されています。
2026年9月1日、公式サイトでブルーインパルスの展示飛行開始時刻が16:00に決まったことが発表されました。あわせて当日の流れも案内されています。
- 13:00 有料観覧席 開場(予定)
- 16:00 航空自衛隊ブルーインパルス 展示飛行
- 17:30 開会(花火打ち上げ開始)
- 20:00 終了予定
はらぺこ柴過去にない試みなので、当日は例年以上の混雑が予想されそうです。ブルーインパルスをしっかり見たい方は、時間に余裕を持って向かうのが安心ですね。
なお、展示飛行は天候・空域の状況および運用上の都合により、内容の変更や中止となる場合があります。進行状況によって時間が前後することもあるため、最新情報は公式サイトで確認しておきましょう。
【予想】ブルーインパルスの飛行ルートはどうなる?
気になる飛行ルートですが、2026年9月1日時点で、こうのす花火大会における具体的な飛行ルートは公式から発表されていません。ここでは、過去の展示飛行の実績をもとに予想してみます。
参考になりそうなのが、2025年9月27日に茨城県大洗町で開催された「大洗海上花火大会」での実績です。このときブルーインパルスは15:00〜15:30に大洗サンビーチ上空を飛行し、本番前日には予行飛行も実施されました。
- 大洗の実績にならうなら、こうのすでも本番前日に予行飛行が行われる可能性がある
- 飛行コースは、花火の打ち上げ会場である荒川河川敷周辺の上空を中心に旋回する形になりやすい
- 安全確保のため、会場周辺の広い範囲に飛行に関する規制がかかることが一般的
あくまで過去の展示飛行の傾向から推測した内容であり、こうのす花火大会での確定情報ではない点にご注意ください。SNS上では「花火の警備範囲を踏まえると、飛行に関わる区域は半径5マイル(約8km)程度になるのでは」という声も見られましたが、こちらも公式が発表した数字ではなく、あくまで個人の推測です。



予行飛行が行われる場合、前日にSNSで目撃情報が広がることが多いです。直前は公式X(旧Twitter)や現地の投稿もあわせてチェックしておくと安心ですよ。
有料観覧席は残りわずか!完売状況をチェック
こうのす花火大会の有料観覧席は、2026年5月30日から販売が始まりました。2026年9月1日時点で全17ブロックのうち14ブロックが完売しています。
現在購入できるのは、糠田第2会場イス席(シングル)のT・U・Vブロックのみです。
- 販売中の席種: 糠田第2会場 イス席(シングル) T・U・Vブロック
- 価格: 7,000円(税込)/1席(別途システム利用料等の手数料あり)
- 購入単位: 1席単位、1回の予約で最大15枚まで
- 販売期間: 2026年10月9日(金)23:59まで(Web受付は22:00まで)
- 販売場所: ローソンチケット(Lコード35738)、ローソン・ミニストップ店内のLoppiでも購入可
- 未就学児: 大人の膝の上で鑑賞する条件で、チケット不要・入場無料
糠田第2会場は有料駐車場が隣接し、場内にトイレもあるため、小さなお子さま連れの方や車で来場する方に向いている会場です。1席単位で購入できるので、3名・5名といった人数に合わせて確保しやすいのもポイントです。



気になっている方は、早めに動いたほうがよさそうです。残り3ブロックも、この人気ぶりを見ると完売までそう時間はかからないかもしれません…。
チケットがなくても見られる?無料の観覧スポットを調査
花火そのものは有料観覧エリアが中心の設計ですが、ブルーインパルスは上空を飛行するため、公式の観覧エリア以外からも見える可能性があります。ここでは、無料で見られそうなエリアの候補を調べてみました。
- 荒川河川敷沿いで、有料観覧エリアから離れた区間の土手
- 鴻巣市内や近隣自治体の高台・大きな公園(北本総合公園周辺など)
- 会場に近い橋の周辺(御成橋周辺など。混雑・安全確保に注意)
SNS上では、「伊奈町・上尾方面からでも、北本のカインズホームより会場寄りまで行けば見えるのでは」という現地に詳しい方の投稿も見られました。ただし、これはあくまで個人の見立てによる予想であり、実際に見えるかどうかを保証するものではありません。



無料スポットは、公式が案内している正式な観覧エリアではありません。当日は交通規制がかかったり、立ち入りづらくなったりする可能性もあるので、最新情報は公式SNSなどでこまめに確認するのがおすすめです。
来場するときの注意点
公式サイトで案内されている、当日の注意点もまとめておきます。
- 雨天でも打ち上げに支障がない限り開催。荒天の場合は中止となり、順延はなし
- 雨天時は傘の使用ができないため、レインコートを用意する
- 写真撮影のための三脚の利用は原則ご遠慮を、と案内されている
- 会場周辺でのドローンの飛行は禁止。確認された場合は花火大会が中断される可能性もある
- 有料駐車場は15時頃に満車となる可能性があるため、公共交通機関の利用がおすすめ
- ごみは各自持ち帰る
こうのす花火大会・ブルーインパルスに関するよくある質問
まとめ
こうのす花火大会2026のブルーインパルス展示飛行は、2026年10月10日(土)16:00開始で確定しています。具体的な飛行ルートはまだ公式発表がありませんが、過去の展示飛行の実績からは、荒川河川敷周辺の上空を中心に飛行するコースが予想できそうです。
有料観覧席は残りわずかとなっているため、確実に会場で見たい方はお早めの確保がおすすめです。チケットがない場合も、無料で見られそうなスポットはいくつか考えられるので、当日は交通規制や最新情報に気をつけながら、それぞれの方法でこうのすの空を楽しんでみてください。
飛行ルート・時間ともに変更の可能性があるため、直前は公式サイトや公式SNSで最新情報を確認してからお出かけください。

