物価高のいま、回転寿司もできるだけ安く食べたいですよね。くら寿司・スシロー、そしてはま寿司も加えて「結局どこが安いの?」を、公式メニューの現行価格で正確に比較しました。
はらぺこ柴「なんとなくくらが安い」ってイメージ、実はもう古いかも…!
- 3社の定番にぎりの価格は今どっちが安いのか(公式価格で比較)
- 店舗の地域で価格が変わる仕組み
- サイド・デザート・クーポンの違い
- シーン別(定番・軍艦・サイド・子連れ)で安いのはどこか
結論|定番にぎりは3社ほぼ横並び。差は「軍艦・サイド」に出る
スシローが2024年10月に値上げしたことで、都市部では3社の基本価格が横並びに。「どこかが断トツで安い」という時代ではなくなっています。差が出るのは、軍艦・サイド・クーポンなどの部分です。
- 定番にぎり(まぐろ・サーモン)→ 3社ほぼ同額(都市部で150〜154円)
- 軍艦・たまご・変わり種→ はま寿司が安い(121円帯が広い)
- ちょい良いネタも頼む→ くら寿司(価格の刻みが細かい)
- ラーメンなどサイド充実→ スシロー/うどんの安さはくら寿司



「定番は横並び、軍艦とサイドで選ぶ」って覚えると分かりやすいよ〜!
大前提|回転寿司は「店舗の地域」で価格が変わる
| 店舗の区分 | スシロー(基本=黄皿) | くら寿司(基本皿) |
|---|---|---|
| 郊外型 | 120円 | 120円 |
| 準都市型 | 130円 | 130円 |
| 都市型 | 150円 | 150円 |
スシローとくら寿司は、地域ランクが同じなら基本の1皿価格も同じ(120/130/150円)。はま寿司も地域で変わり、都市型は後述の価格、郊外店はさらに安くなる傾向です。



まずは「自分がよく行く店が郊外型か都市型か」を意識するのが、安く食べる第一歩!
定番にぎりの価格を3社で比較【都市型・税込】
もっとも分かりやすい「都市型店舗」で、定番ネタの1皿価格を並べました。
| ネタ | スシロー | くら寿司 | はま寿司 |
|---|---|---|---|
| まぐろ | 150円 | 150円 | 154円 |
| サーモン | 150円 | 150円 | 154円 |
| えび | 150円 | 150円 | 154円 |
| たまご | 150円 | 150円 | 121円 |
| 納豆・かにみそ等の軍艦 | 150円 | 150円〜 | 121円 |
ただしはま寿司は、たまご・軍艦・変わり種が121円と安い帯が広いのが特徴。サイドや軍艦をたくさん頼む人にははま寿司が効いてきます。



「はまが安い」のは、定番というより“軍艦・変わり種・郊外店”の安さなんだね!
価格帯の「刻み」の違い|中間ネタはくら寿司が安くなりやすい
定番が横並みでも、その一歩上のネタ(中とろ級・贅沢ネタ)で差が出ます。価格の刻み方が3社で違うからです。
- スシロー:黄皿150円 → 赤皿210円 → 黒皿390円(都市型)と大きくジャンプ
- くら寿司:150→170→190→210…→280円と刻みが細かい
- はま寿司:121円・154円が中心+フェアで300〜400円台
つまり「定番より少しいいネタ」を頼むと、170〜190円で刻んでいるくら寿司が安く収まりやすいです。スシローは150円の次が210円なので、その中間が手薄になります。
サイドメニュー比較|うどん・ラーメン・揚げ物
意外と差が出るのがサイド。スシローとくら寿司(都市型)で比べました。
| サイド | スシロー | くら寿司 |
|---|---|---|
| うどん(かけ) | 230円 | 160円 |
| ラーメン | まぐろ醤油ラーメン490円 | 特製うどん370円ほか |
| 唐揚げ | 赤いか唐揚げ390円 | なんこつ唐揚290円 |
| 茶碗蒸し | 270円 | — |
| ポテト | フライドポテト180円 | — |
- うどんの安さ→ くら寿司(160円〜)
- 本格ラーメン→ スシロー(まぐろ醤油ラーメン490円が名物)



「寿司+締めの一杯」派は、うどん160円のくら寿司かラーメンのスシローで選ぶといいよ〜
デザート・ドリンクの比較
デザートは手頃さで差が出ます。
- スシロー:160〜330円(アイス160円・ミルクレープ260円・パフェ330円)=手頃
- くら寿司:260〜560円(凝ったスイーツもあるが高め)
ドリンクはほぼ同水準(コーヒー220円前後、ソフトドリンク160円前後、生ビール600円台)。気軽にデザートまで楽しむならスシローが手頃です。
クーポン・お得術・エンタメの違い
- スシロー:アプリ・LINE・PayPayクーポン、来店予約。一人ならカウンター席で入りやすい
- くら寿司:お皿5枚で1回遊べる「ビッくらポン」、人気キャラのコラボ=子連れに強い
- はま寿司:曜日限定の割引やクーポンが豊富で、もともとの価格も安め



子どもは「ビッくらポン」目当てでいつもよりよく食べるから、家族ならくら寿司が盛り上がるよ^^
シーン別|安い・おすすめなのはどっち?
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 定番(まぐろ・サーモン)中心 | 3社ほぼ互角 → 近い・空いてる店でOK |
| 軍艦・たまご・変わり種が多い | はま寿司(121円帯が広い) |
| ちょい良いネタも頼みたい | くら寿司(価格の刻みが細かい) |
| ラーメンなどサイド重視 | スシロー |
| 子連れで楽しみたい | くら寿司(ビッくらポン) |
| 一人でサッと | スシロー(カウンター席) |
くら寿司・スシロー・はま寿司のよくある質問
くら寿司とスシローはどっちが安い?
定番にぎりは、同じ地域ランクなら基本同額(郊外120円・準都市130円・都市150円)です。スシローの2024年10月の値上げで横並びになりました。中間価格帯のネタはくら寿司が刻みが細かく安くなりやすいです。
はま寿司・くら寿司・スシロー、どれが一番安い?
定番ネタは3社ほぼ同じですが、軍艦・たまご・変わり種や郊外店の安さでははま寿司が有利。とくにサイドや軍艦中心の頼み方なら、はま寿司が一番安く収まりやすいです。
スシローとくら寿司は何が違う?
価格は横並びですが、スシローはラーメンなどサイドと一人利用のしやすさ、くら寿司はビッくらポンなどの体験・子連れ向けサービスに強みがあります。
回転寿司は値上げした?
はい。スシローは2024年10月に1皿を値上げし、店舗区分も「郊外型・準都市型・都市型」に整理されました。各社とも物価高で価格改定が続いているため、最新価格は公式サイトの確認がおすすめです。
まとめ|定番は横並び、頼み方で「安い店」が変わる
くら寿司・スシロー・はま寿司を公式価格で比較した結論です。
- 定番にぎりは3社ほぼ同額(都市型150〜154円)。地域ランクで価格が変わる
- 軍艦・変わり種が多いならはま寿司(121円帯が広い)
- ちょい良いネタも頼むならくら寿司(刻みが細かい)
- サイド・一人利用ならスシロー/子連れエンタメはくら寿司
「どこが一番安いか」は、実は何を・どこの店舗で頼むかで変わります。自分の頼み方に合うお店を選んで、おトクに回転寿司を楽しみましょう。価格は改定されることがあるので、来店前に各公式サイトで最新情報をご確認ください^^


