コンビニやスーパーでペプシコーラを買おうと思ったら、見当たらなかった。そんな経験はありませんか。
SNSやQ&Aサイトでも「売ってない」「日本から撤退したのでは」という声が目立ちます。結論から言うと、ペプシコーラは販売終了していません。
この記事では、なぜ「売ってない」と言われているのか、実際にどこで買えるのか、商品ラインナップまで、公式情報と実際の口コミをもとに整理しました。
- ペプシコーラが「売ってない」と言われる本当の理由
- 実店舗で見つからないときの探し方
- 通販での購入方法
- 商品ラインナップと価格の目安
ペプシコーラは販売終了?「売ってない」と言われる理由
まず気になる「撤退したのでは」という噂について整理します。
サントリーの公式サイトを確認したところ、現時点で「ペプシコーラ」の商品ページは今も存在しています。販売終了に関する発表は見当たりませんでした。
現時点で公式からペプシコーラの販売終了アナウンスは出ていません。
それでも「売ってない」という声がなくならないのには、いくつかの事情が重なっていると考えられます。
1997年にペプシコから製造販売権がサントリーへ
日本でのペプシコーラは、1956年に一般販売が始まった歴史あるブランドです。1997年に、それまでペプシコが担っていた日本での製造・販売の権利がサントリーへ譲渡されました。
「ペプシが日本から撤退した」という噂は、この経緯が誤って伝わったものと考えられます。現在は、サントリープロダクツが製造、サントリーフーズが販売を担当する形で、ブランド自体は日本で続いています。
主力が「ペプシ〈生〉」シリーズにシフトしている
近年、店頭で目立つのは「ペプシ〈生〉」「ペプシ〈生〉ゼロ」といった、生コーラスパイスを使った新しいシリーズです。
昔ながらの無印(ノーマル)のペプシコーラも商品としては存在していますが、売り場の主役が生シリーズに移ったことで、無印を見かける機会が減っていると考えられます。
コンビニ・自販機での取り扱いが絞られている
コンビニやスーパーの棚は限られているため、売れ筋の商品が優先されやすい傾向があります。無印のペプシコーラは、チェーンや店舗によって取り扱いの有無が分かれるようです。
自動販売機についても、地域や設置会社によって並んでいる銘柄が異なります。一部地域では地域限定のボトラー会社が自販機を展開しているケースもあります。
ペプシコーラは今どこで売ってる?
販売終了していないとはいえ、実際にどこを探せばいいのか気になりますよね。ここでは主な購入先を整理します。
ファミリーマート
ファミリーマートの公式商品ページには、現時点でも「ペプシコーラ 600ml」が掲載されています。無印のペプシコーラを探しているときは、まずファミリーマートをチェックしてみるのがおすすめです。
スーパー・ドラッグストア・ディスカウントストア
大型スーパーやディスカウントストアでも取り扱いがあることがあります。ただし店舗や地域によって置いてある商品や味が異なるため、一軒で見つからなくても別の店舗を探してみる価値はあります。
自動販売機
自動販売機はサントリー系列のほか、地域ごとのボトラー会社が運営している場合もあります。設置場所によって取り扱う銘柄が異なるため、無印のペプシコーラを積んでいる自販機に出会えることもあるようです。
実店舗で見つからないときのチェックポイントは次のとおりです。
- まずファミリーマートを確認する
- 大型スーパーやディスカウントストアも探してみる
- 自動販売機は設置場所によって銘柄が異なるので複数あたる
- 「ペプシ〈生〉」と間違えていないか、パッケージ表記を確認する
通販(楽天市場・Amazon)なら確実に手に入る
実店舗であちこち探すのが大変な場合は、楽天市場やAmazonなどの通販サイトが確実な選択肢になります。24本入りなどのケース販売も多く見られます。
はらぺこ柴口コミを見ていると、まとめ買いしておきたい人にとっては通販の方が手間がかからないという声もあります^^
ペプシコーラの商品ラインナップ
ペプシのシリーズには、いくつかの種類があります。
- ペプシコーラ(無印・ノーマル)
- ペプシ〈生〉
- ペプシ〈生〉ゼロ
- ペプシ〈生〉BIG COLA
価格については、公式サイトに定価の記載は見当たりませんでした。通販サイトでは、ケース販売など内容量によって様々な価格で販売されています。
正確な価格は、購入時に店頭や通販サイトの表示で確認するのが確実です。
ペプシコーラとコカ・コーラの違い
「そもそもペプシとコカ・コーラって何が違うの?」と気になる人も多いようです。
どちらも炭酸とカラメル色素を使ったコーラ飲料という点は共通していますが、風味の設計や甘みの質が異なるとされ、飲み比べるとはっきり味の違いを感じる人も多いようです。日本ではコカ・コーラが圧倒的なシェアを持っており、この市場構造も、ペプシコーラを見かける機会が少なく感じられる一因になっていると考えられます。
ペプシコーラの歴史
日本でのペプシコーラは、1956年に本土での一般販売が許可されたことから始まりました。沖縄では本土より早く、1954年から製造・販売が行われていたという記録もあります。
長らくペプシコが直接、日本での事業を展開していましたが、1997年にマーケティングおよび製造販売の総代理権がサントリーへ譲渡されました。それ以降、サントリーグループがペプシブランドの日本展開を担っています。
長く親しまれてきたブランドだからこそ、店頭で見かける機会が減ると「撤退したのでは」という不安につながりやすいとも言えそうです。
ペプシコーラに関する口コミ・声
SNSやQ&Aサイトを見ると、次のような声が見つかりました(調査まとめ)。
- 「スーパーやコンビニを何軒も見たけれど、ゼロ系しか置いていない」
- 「自販機には時々、無印のペプシコーラを見かける」
- 「ファミリーマートには置いてあることが多い」
このように、店舗や自販機によって取り扱いの差が大きいという声が目立ちます。近くの1店舗で見つからなくても、ファミリーマートをあたったり、通販を使ったりするのがおすすめです。
まとめ|ペプシコーラは今も買える
ペプシコーラは、現時点で販売終了していません。「売ってない」と感じる背景には、1997年の事業譲渡の経緯や、主力商品が「ペプシ〈生〉」シリーズにシフトしていること、店舗ごとの取り扱い差があることが関係していそうです。

